独身時代の蔵書。引っ越しに紛れた、あるいは親に処分されたのか見当たらなかったので最近買いなおした。
現存・古代・空想のさまざまな生物を毒と愛のある口調で紹介したエッセイ集。
女性目線だと「なんだとぉ~!」という発言もあるけど、面白いのでまあいいかとなってしまう。
新聞掲載だったらしいけど、今だと炎上するかも。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日本人作家
- 感想投稿日 : 2020年5月1日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2020年5月1日
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