自分も歳か青春のやわらかな景色をほほえましく思う一方で徒そこへたゆたうに苛立たしくもなる
どんな時代も文化も主義も宗教もそれが人間のものである以上暮れて移って変わっていくのに気付くときは
諦めと周知である前途への安堵でもある
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2018年12月8日
- 読了日 : 2012年6月21日
- 本棚登録日 : 2018年10月17日
みんなの感想をみる