うーっ、芥川賞の呪いが・・・難しい。読後感が、推し、燃ゆに似てる。不完全燃焼で、いつまでも、うつうつと引っ張って、何がが気になるんです。
二足歩行は向いてなかった、みたいな。
どういうこと??みたいな
又吉さんは、洞察力がすごい、情景は浮かんでくる。自分らしく生きるって時として、狂喜だよな、世の中から逸脱してしまうこともある。
人は、枠組みの中で生きることが必然と分かっていて窮屈だから自分らしくいきるという言葉に憧れる
のかも。周囲の意見を聞くことも大切。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
又吉直樹
- 感想投稿日 : 2022年10月9日
- 読了日 : 2022年10月9日
- 本棚登録日 : 2022年8月27日
みんなの感想をみる