大河ドラマ「光の君へ」を観ているので、モノは試しと、谷崎潤一郎訳で、全54 帖の最初の帖「桐壺」だけ読んでみた。
その後、Wikipediaであらすじを再確認。主語が少ないので読み間違えた点多々。
原文の雰囲気を味わえただけで一旦満足して、別の本に移ろう。読み終えられる気が残念ながらしない。(12 帖でギブアップする所謂「源氏の須磨帰り」よりもはるかに早いが、諦めの早さには自信がある。。)
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年3月2日
- 読了日 : 2024年3月2日
- 本棚登録日 : 2024年2月10日
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