コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾: 迫り来る反日包囲網の正体を暴く

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  • 展転社 (2012年12月1日発売)
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感想 : 6
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もはや現代アメリカで語ることがタブー視されている大統領、フランクリン・ルーズベルト。容共主義者であり、人種差別主義者であり、大虐殺者。ヒトラーがボーイスカウトに見える、希代の独裁者。今こそ米国に大東亜戦争の責任を糺す時が来た。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 近現代史
感想投稿日 : 2014年4月6日
読了日 : 2014年2月13日
本棚登録日 : 2014年2月13日

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