もはや現代アメリカで語ることがタブー視されている大統領、フランクリン・ルーズベルト。容共主義者であり、人種差別主義者であり、大虐殺者。ヒトラーがボーイスカウトに見える、希代の独裁者。今こそ米国に大東亜戦争の責任を糺す時が来た。
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カテゴリ:
近現代史
- 感想投稿日 : 2014年4月6日
- 読了日 : 2014年2月13日
- 本棚登録日 : 2014年2月13日
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