確かに読み出すと止まらない。
それにしても、“支度”から時間をあきすぎまじたあ。とっておいたメモも役にたちません。
読みながら思い出すも 韓流気道会をはじめとする怪しげな組織の皆さんと 早々に伊豆の韮山に入ると思っていたのに なかなか動かない。
京極堂の仲間達が、次々と巻き込まれて、最後は中禅寺その人まで。
あの組織をどう始末するんだろうと思っていたら、見事な解決。
ところで、関口君は、どうなったのだろう。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2024年1月25日
- 読了日 : 2024年1月25日
- 本棚登録日 : 2023年7月2日
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コメント 8件
bmakiさんのコメント
2024/01/25
おびのりさんのコメント
2024/01/26
みんみんさんのコメント
2024/01/26
おびのりさんのコメント
2024/01/26
みんみんさんのコメント
2024/01/26
土瓶さんのコメント
2024/01/30
bmakiさんのコメント
2024/02/03
おびのりさんのコメント
2024/02/03