初期の佐野元春の集大成のようなアルバム。
歌詞の中で韻を踏んだり、日本語の歌詞をロックのリズムにのせたりする手法は、当時とても斬新でした。すべてがカッコイイです。震えます。
「グッドバイからはじめよう」が特に好き。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
音楽
- 感想投稿日 : 2012年7月8日
- 読了日 : 2012年7月8日
- 本棚登録日 : 2012年7月8日
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