前半はお腹を鳴らしながら楽しく読みつつも、「グルメおじさんが食べ物好きすぎて変なこと考えちゃってる」くらいのノリにしか感じられず。はて、この「論理的思考が学べる!」たる謳い文句はどこから…と首を傾げつつも、あまりにも出てくる料理が美味しそうで貪り読んでいると、気付いたらもはや最終章に。最後まで読んでなるほど、こういう風にまとめたかったのねと「ガッテン」しました。いやぁそれにしてもお腹空くわ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2018年1月26日
- 読了日 : 2018年1月26日
- 本棚登録日 : 2018年1月26日
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