REITのが概要を把握するには適している。
この本で著者が言いたいであろうことは次のとおり。
すなわち、日本の不動産は「値上がりするもの」「値下がりするもの」とに二極化するということ。当然理由も述べられているが、不動産関係の仕事をちょっとでもかじったことのある人なら、「そりゃそうでしょ」で終わる程度の内容だと思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
経済・金融
- 感想投稿日 : 2013年10月24日
- 読了日 : 2013年10月23日
- 本棚登録日 : 2013年10月24日
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