引き続き。テクスト分析、芸術論、文化批評といった晩年の著作を含む巻。このころからおかしくなるとよく言われるが、それでも主張の一貫性はある。ただ、やはり西洋中心の世界観でしかない。一神教の限界。
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カテゴリ:
ドイツ思想・歴史
- 感想投稿日 : 2010年5月19日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2010年5月19日
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