これはなかなか冷静には読めない本で、もちろん彼らはスーパースターだしアイドルだが、同時に近しい存在でもあり、やはり他人事ではなくなってくるのだ。結局女性問題でしょ、ってとこもなんだか…
火事で亡くなった川勝さん以外はみなさん御存命でご活躍?中なのは不幸中の幸いか。
こういう感性たちの消滅にしたがって鬱も減少とはならず、別の世界(普通の方々)に勃発ということは、やはり彼らはカナリアだったんでしょうか。
いつまでたっても「俺ってこれでいいのかな???」
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
心理学
- 感想投稿日 : 2013年5月29日
- 読了日 : 2013年5月29日
- 本棚登録日 : 2013年5月28日
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