修学旅行に持っていった。静謐でみずみずしい言葉たちがだいすき。高村光太郎は「レモン哀歌」から知ったけれど、この詩集の巻頭の、「人に」がとても響いて入り込めた。こころの奥からまっすぐに恋人に目を向けている感じがすてき。
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- 感想投稿日 : 2024年2月23日
- 読了日 : 2024年2月23日
- 本棚登録日 : 2024年2月23日
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