まず、装丁がいい。
それから、アーヴィングの個性ともいえる、同性愛者や両性愛者、障害を抱えたキャラクターなど、個性的でどこか不完全な人々が次々に登場して、ワクワクする。まるで完全な人などいないと言われているようである。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2018年2月10日
- 読了日 : 2018年2月10日
- 本棚登録日 : 2018年2月10日
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