大森南朋目当てに鑑賞。
はー、見ててしんどい映画でした。
ろくでなし型男子の性根を描きたかったのか、聖母マリア型女子の生涯の断片を描きたかったのか、不条理の極みを描きたかったのか、まああれもこれも全部なんでしょうけど、いやもー痛い痛い。
後半からラストまで一気に早送りで鑑賞。
ろくでなし型大森南朋の演技は嫌悪感満々で、思わず嫌いになるくらいでした。
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- 感想投稿日 : 2015年6月16日
- 読了日 : 2015年6月16日
- 本棚登録日 : 2015年6月16日
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