一気に書き方が変わったと言うか小説から歴史になった。
作者の意見もたくさん入るというか、史実と見解と小説が交互にやってくる。お陰で読み進められるのだけど、あまりにロシアの地名も歴史もナポレオンのことも知らなすぎて興味が出てきて、途中Wikiで調べたり地図で場所を確認したりして読む。
全巻読み終わったら読みかけの「全世界史」を読もうと思う。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
歴史・古典
- 感想投稿日 : 2022年3月7日
- 読了日 : 2022年3月6日
- 本棚登録日 : 2022年3月6日
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