完訳 7つの習慣 人格主義の回復: Powerful Lessons in Personal Change
- キングベアー出版 (2013年8月30日発売)
2022/07/01 終わりを思い描く
あなたは、彼らに自分がどのような人物だったのかを見てほしかったのか。どういう貢献や功績を憶えておいてほしいのか。その場に集まっている人たちの顔をよく見てもらいたい。彼らの人生に、あなたはどのような影響を及ぼしたかったのだろうか。
⇒みんなが自分やりたいことをやれるような影響?
インサイドアウト
ひろき
インサイドアウトしたけど、効果がなかった
→問題視していた点が違った。
問題点を共通認識できたら、問題が解決できる可能性が高まる
φ(..)メモメモ
インサイドアウトって、問題を解決するものではなく、問題を解決しようと「働きかける」ものなのかなって思った。
9/6 第3回ファシリテーション
自分の人生は自分で作ることができる
と思えるから
楽
一緒に困難乗り越えたいなって思える人がいっぱいいるコミュニティ素敵
具体⇔抽象
極論⇔グラデーション(立体的)
自由・・何が正しいか分かっており、それを実行する能力があること
8/23
8/16
<ファシリテーション講座>
論点1・・・筆者の意見を理解
→論点1がずれると後もずれる
論点2以降・・・自分の意見を織り交ぜながら
< インサイドアウト>
影響の輪と関心の輪
→自分の影響の中で何ができるかを考える
→影響の輪にないことはできない
論点2
→身近な人
■リーダーとはーーーー
1,良好な人間関係
2、一貫性
3,優れた判断力・専門性
■のぶさん
<言葉>
8/16
<ファシリテーション講座>
落ち着く先を理解してないとファシリテーションできない
違う意見、背景の人がいるなかで、意見を一致させていく。
→「合意形成」
・皆の意見を均等に聞く
・その場の雰囲気に流されない(小さい声の人、大きい声の人)
発言は結論→理由
短めの文章
・数字で聞くとgood
・表面的な文字面だけでなく、文脈などを考えれば違った意味になることもある
今は理論を学んでいる
POSSEで実践を学んで欲しい。
(プロジェクトの責任者等)
具体例・実体験・自分の経験を話すことで共感、聞きやすさ、イメージも上がる
< インサイドアウト>
■2つの地図
・「あるがままの状態」が記された地図(現実)
・「あるべき状態」が記された地図(価値観)
経験による条件付けが、私達のものの見方(パラタイム)に大きな影響を与えている。
視点は立ち位置で変わる
世界をあるがままに見ているのではなく、私達のあるがままに世界を見ている(おばあちゃの例)
根っこを変える
・個性??原則??
全体主義⇔個人主義などは時代とともに行ったり来たりしている
人格主義と個性主義が相反するものではない。?
■人格者であればあるほど、個性を伸ばそうとする
→他人の喜びを自分の喜びとして共感できる???(見返りを求めない)
→相手が悲しんでる→自分がもっとスキルを身に着けなくては!(個性、スキル)
→個性が先には来ない
人格的になればなるほど
他者貢献したくなる
よりよく他者貢献するためにはスキルが必要
例:子供が興味を持った習い事を習わせたい(お金)
みんなに良いよい気付きを与えたい(言語化能力、ファシリ能力
マズラー
https://logmi.jp/business/articles/321671
■のぶさん
目的が良くても、そこにたどり着くだけの地図(パラダイム)が違った。
→昔のパラダイムを一旦捨てて、新しいパラダイムを手に入れるための行動をした
人間、客観的にはなりえない
何かを選ばなくてはならない
<言葉>
アインシュタイン
「常識とは 18 歳までに身につけた偏見のコレクションでしかない。」
「重要なのは、疑問を持ち続けること。知的好奇心は、それ自体に存在意義があるものだ。」
「失敗したことのない人間というのは、挑戦をしたことのない人間である。」
0秒思考をして考える
■自己肯定感
→自分に嘘をついている
→相手に好かれるために
人に貢献する自分が好きになっていく??
→自己肯定感につながる
絶望感
→じわじわと広がっていく
- 感想投稿日 : 2024年1月7日
- 本棚登録日 : 2023年12月11日
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