なんという純愛。
恋とはこんなにも痛みを伴うものなのか。
登場人物それぞれの想いがすごい。
恋をすることは生きること、生ききること。
なんとなく手に取った本でしたが、とても素敵な一冊でした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
生き方
- 感想投稿日 : 2020年10月13日
- 読了日 : 2020年10月13日
- 本棚登録日 : 2020年10月13日
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