「デキるつもり」が会社を潰す - 「絶対黒字感覚」のある人、ない人 (中公新書ラクレ 397)

著者 :
  • 中央公論新社 (2011年10月7日発売)
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感想 : 14
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"できる社員"の考え方について紹介する本。

できる社員ってのはコストに見合った仕事をするんだ、ここでのコストってのはこんな風に計算してだな。。。云々と話が続きます。

社員を、赤字社員と黒字社員に分けるところが肝ですかね。

暇つぶし用に買ってみたけど、意外に面白かった。

二時間程度で読了。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 娯楽
感想投稿日 : 2011年10月25日
読了日 : 2011年10月25日
本棚登録日 : 2011年10月25日

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