東京都 / 中央線沿線のビジネスモデルのコンサルタント。男性
名前 | 本読み人 |
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本棚の名前 | 本は不思議な世界 |
本棚の紹介文 | 本は不思議な世界を見せてくれます。冒険、幻想、空想、憧憬、勇気、希望、異国の情緒、世代を超えた経験。わたしは多くの救いと激励をもらっている。作家の皆さんに感謝しきれない。文字と言葉を人は操ることによってどれほどの変化、進化を遂げてきたのでしょう。 |
性別 | 男性 |
都道府県 | 東京都 |
ホームタウン | 中央線沿線 |
職業 | ビジネスモデルのコンサルタント |
ウェブサイト | http://blog.livedoor.jp/netskywalker/ |
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プロフィール
本があれば幸せな人です。
旅に行ければ幸せな人です。
ジャズが流れ、薄暗い酒場で本が読めれば幸せな人です。今は糖尿病なので、珈琲の香りを楽しみながら。
珈琲はカフェインが強いので、心臓に良くないとも言われ、困ってしまうが、この香りがたまらない。
「何か」のためにすべてを捨てることができればいいといつも思ってしまう、この「何か」が問題の人です。
『本の世界』というブログを運営しています。是非お越しくださいませ。(あまり更新していませんが)
→ http://blog.livedoor.jp/netskywalker/
今も続けている仕事?では、こちらのサイトをどうぞ。
→ http://bizmodelyou.com/
20代にエジプトで仕事をする機会に恵まれました。
このときの経験がほぼ一生を左右しています。
青春時代の経験は本当に尾を引きますね。
40代あるいは50代以降になって、自分の人生を一新するようなことに巡り合えることは少ないでしょう。いろいろなしがらみも多くなかなか劇的な一歩は踏み出せないものです。
待ってください。踏み出せとは言っていない。十分に今も大切です。
青春時代は違う。失うものは鼻から何もない。大胆に自分の夢に向かって飛翔できる。
わたしにはもうそんなに時間が残っていない。あと十年くらい、否もう数年でしょう。さて、どうするか。