エドワードとアルフォンスの兄弟は母を取り戻すために行った人体錬成の代償として失われたものを求め、旅を続ける……話の第11巻。
父帰って真実の端緒をつかむ……な11巻目。
死者は蘇らないとか大事な話は多いんですが、でもやっぱマスタン組の方に目がいくのは何故だろう。
「置いて行けよ!!」
「置いて行くから 追いついて来い
私は 先に行く
上で 待っているぞ」
なやり取りは、ハボックにとっていいのか悪いのか。諦めた方が楽だろうけど腐っちゃうだろうしなぁ、とかとか。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画:ファンタジー
- 感想投稿日 : 2010年2月13日
- 読了日 : 2010年2月13日
- 本棚登録日 : 2010年2月13日
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