ラース・フォン・トリアーの映画は
観た後になんとも言えない気持ちになるのですが、
この映画の公開当時、友人と元旦に観てしまい、
号泣しすぎてティッシュの取り合いでした。
映画を観て、こんなに絶望感いっぱいになったのは初めてです。
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2011年2月20日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年2月20日
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