二次元と三次元を行ったり来たり。
魂は屁であり、ゲップであり、気であり、自分の中に留まっているものではなくて、出たり入ったりしている。
五十歳はセイジンとロウジンの間であり、名前はないけれど、今までとは違う、というのが印象深かった。
この教授をみていると、ツチヤ教授を思い出した。
話自体はモヤモヤもやもやしていて、読みにくくて、飛ばし飛ばしで、なんとか読了。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年3月10日
- 読了日 : 2014年3月10日
- 本棚登録日 : 2014年3月8日
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