恋愛と贅沢と資本主義 (講談社学術文庫)

  • 講談社 (2000年8月9日発売)
3.51
  • (12)
  • (21)
  • (35)
  • (5)
  • (1)
本棚登録 : 460
感想 : 28
5

ちょうどプロ倫と対極をいく本でしょうか。ウェーヴァーは哲学の体系の中に組み込まれているという意味で感動するけど、ゾンバルトの理論が今となっては研究の対象になるべきだなぁ。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 社会学
感想投稿日 : 2007年2月10日
本棚登録日 : 2007年2月10日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする