ちょうどプロ倫と対極をいく本でしょうか。ウェーヴァーは哲学の体系の中に組み込まれているという意味で感動するけど、ゾンバルトの理論が今となっては研究の対象になるべきだなぁ。
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カテゴリ:
社会学
- 感想投稿日 : 2007年2月10日
- 本棚登録日 : 2007年2月10日
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