フェルメールの光とラ・トゥールの焔: 「闇」の西洋絵画史 (小学館101ビジュアル新書 14 Art 2)
- 小学館 (2011年4月1日発売)
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感想 : 21件
フェルメールに惹かれて読んだが、大半がカラヴァッジョ派の内容。時代をおっての説明は分かり易かったが、初めて知る名前もあり難しかった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年7月1日
- 読了日 : 2014年7月1日
- 本棚登録日 : 2014年6月22日
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