役者が出揃いましたね。上巻では加藤清正、本巻では福島正則が家康に踊らされていく様が哀しい。小山での評定は、清洲会議と同じく政治をひっくり返す大舞台で見どころでした。
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- 感想投稿日 : 2018年3月21日
- 読了日 : 2018年3月21日
- 本棚登録日 : 2018年3月21日
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