2013年の作品にしてシリーズ6作目。もはやストーリーを語るような映画ではないものの、やはりこの内容で2時間超は辛い。誰が誰やらわからないし、話の筋もさっぱりわからない。惜しくも急逝したポール・ウォーカーも本作ではヴィン・ディーゼルの影に隠れている。毎回納得がいかないのは、レティ役のミシェル・ロドリゲスのどこがいい女なのかというところ。最後でまさかの人物が登場してあの映画とリンクしそうになるが、しかしもう次作は観なくていいか。
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- 感想投稿日 : 2014年6月9日
- 読了日 : 2014年6月9日
- 本棚登録日 : 2014年6月9日
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