お風呂屋さんで転倒して頭を強打、記憶喪失に
なってしまった男は殺し屋。
売れない役者と女性編集長がかかわって、三者三様の
諸々な事情が絡み合う。
脚本が秀逸でまるで予定調和にならない展開の仕方。
非常に面白かった。
キャストも最高。
脇役まで所々光ってて最後まで飽きずに見ることができた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画【か】
- 感想投稿日 : 2018年9月20日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2018年9月20日
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