鯨は国を助く: 箸を持った憂国の士が語る

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  • 小学館 (2010年4月1日発売)
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感想 : 5

育ってきた環境や培ってきた歴史が違う国々が
全て理解し合う事は出来ないだろうけど、
歩み寄ってお互いを知ろうとする努力は大切だと思う。
その席に着くのにそれぞれの思惑が入り乱れてしまうのが政治なのか?環境保全を隠れ蓑にテロ行為を行う事は
どの立場であっても間違っていると思うけども。
いただきます、ごちそうさま、大事な言葉です。

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感想投稿日 : 2013年2月6日
本棚登録日 : 2013年2月6日

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