フロイト著作集 (3)

  • 人文書院 (1969年12月25日発売)
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「トーテムとタブー」には非常に感動した。
「ある幻想の未来」では「宗教は依存性を増大し、人間を退行した状態のままにしておく」という主張で、とても考えさせられた。
「ミケランジェロのモーゼ像」もそれなりに。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 宗教関連
感想投稿日 : 2008年4月21日
本棚登録日 : 2008年4月21日

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