「トーテムとタブー」には非常に感動した。
「ある幻想の未来」では「宗教は依存性を増大し、人間を退行した状態のままにしておく」という主張で、とても考えさせられた。
「ミケランジェロのモーゼ像」もそれなりに。
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カテゴリ:
宗教関連
- 感想投稿日 : 2008年4月21日
- 本棚登録日 : 2008年4月21日
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