日本の死活問題 国際法・国連・軍隊の真実

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  • グッドブックス (2017年6月9日発売)
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国際社会には平時国際法と戦時国際法がある。戦時国際法には、戦争の始め方・終わり方の規定もあるのに、認識不十分のため未だに敗戦に引きずられている。また、国連は平和のためではなく、戦勝国による世界の現状固定化を目的に設立された機関である。

国際法という基準があって、それに則ってきちんと判定できる、ということを知りました。そして、問題は9条ではないということも。

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カテゴリ: ブクログ
感想投稿日 : 2017年11月25日
読了日 : 2017年10月1日
本棚登録日 : 2017年11月25日

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