知的障害のあるおじいちゃんのある家族の心の触れ合い。
最終的に残念なことになってしまった。
その後の経過も含め、想像力が掻き立てられる終わり方だった。
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- 感想投稿日 : 2008年11月1日
- 本棚登録日 : 2008年11月1日
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