ぐらぐらと根幹から揺さぶり続けるストーリーだった。私が持つ昭和前・中期頃に出てきそうなミステリー要素がふんだんに詰め込まれているのも好き。
今回の狂言回しである?木場刑事の活劇の割にありとあらゆる要素が暗かった。
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- 感想投稿日 : 2023年9月16日
- 読了日 : 2023年9月16日
- 本棚登録日 : 2023年9月16日
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