楽しく幸せな人生があるからこそ、一段と悲しさと苦しさが押し寄せてくる。
色に例えるならば「鈍色」な上巻。
そんな鈍色の中に一筋の光明が指すことを期待しつつ下巻へ行って参ります。
おっと、ハンカチとティッシュの準備もしとかなきゃw
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年8月8日
- 読了日 : 2015年8月8日
- 本棚登録日 : 2015年8月8日
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