良い師匠に巡り会うことは大事だなあと思いました。それから、小澤征爾さんの教育熱心なところは、音楽が大江さんの小説のように後世に残らない、歴史上の点のようなものであるため、何か形に残したいと思うと音楽に対する考え方を伝えていくという行いになるようです。
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- 感想投稿日 : 2012年1月14日
- 読了日 : 2012年1月14日
- 本棚登録日 : 2012年1月12日
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