過ちを犯した人間を赦す事ができるか。テーマは非常に重いもので且つ深い。殺人の描写は非常に残酷なものであり直視しがたい場面もあるがそれがこの映画の醍醐味であり、ファンにとっては無くてはならないものだろ。凍らしたり、豚の死骸を粉々にしてできた汚水を浴びせたり、歯車で手足を捻ったりとやりたい放題。ハッキリ言って、ヤバい。
最後の最後にまた騙されてしまった。。。不自然な感じはしたんだけどな~。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
サイコスリラー
- 感想投稿日 : 2015年7月1日
- 読了日 : 2015年7月1日
- 本棚登録日 : 2015年7月1日
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