中野懐かしいなぁ。私の場合はまんだらけ、らしんばん、タコシェを見て回ったなぁ。一緒に赴いたオタクでも何でもない友を5時間ぐらい放ったらかしにして合流した時にアンニュイな表情にさせたのはこの漫画とは違う道だが行動原理は同じ感じで喜ばしく思いました。
2巻になり仲間が続々と増え、仲村さんが活き活きとしていてる様は此方も思わず綻ばせる力がありますなぁ。何よりもそれよりもトライガー、任侠さんの格好良さが映えていた。
特撮の展開を踏襲しつつもあるあるネタやそのものから学んだ、助けられたことを物語に絡めて上手に進めるので面白くて飽きをこさせないのが良い。
読書状況:読み終わった
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丹羽庭
- 感想投稿日 : 2015年4月15日
- 読了日 : 2015年4月15日
- 本棚登録日 : 2015年4月15日
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