”サブタイトルは「岡本太郎の“書”」、自由に、のびのびと、そして、生き生きと描かれた書はとても魅力的。特に気に入ったのは「鏡」「陽」「反」。
<きっかけ>
川崎市岡本太郎美術館にて購入。タイトルがちょっとムムムだが、太郎さんの“書”に太郎さんの言葉が添えられた小さな本。帯の言葉「字は絵だろ。」”
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年8月15日
- 読了日 : 2011年10月27日
- 本棚登録日 : 2019年8月15日
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