自分の良く知っている町並みで描かれる日常と
日常に紛れた非日常と、
全く違った非日常である未来とされるぼろぼろの世界。
とても不思議に感じる。
この巻で、世界観の説明がなされ、SFファンタジー要素が強く明らかになってくる。
基本的にお芝居などでメリハリが付いたお話は好きなのだが
シリアス展開とギャグ要素の落差に少しついていけない。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
アニメ
- 感想投稿日 : 2013年7月24日
- 読了日 : 2013年7月24日
- 本棚登録日 : 2013年7月24日
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