4巻目の敵は、ケンタウスルをイメージしたと思われる馬人テーガス。これまでの巻と同様、あっさりしたストーリーで、主人公はテーガスの呪いを解いた。まったくといってよいぐらい面白くないが、これを息子は楽しそうに読んでいる。父親の義務感のみで読んだ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2018年10月23日
- 読了日 : 2008年5月15日
- 本棚登録日 : 2018年10月23日
みんなの感想をみる