国の制度は経済を歪まさせる。それに付け込もうとするのがこの本の趣旨。

2019年4月25日

運動しないと早死にするといわれても、それなら早死にします。と答えるが、運動しないと馬鹿になるといわれると、それなら馬鹿になります。とは直ちには答えられない。さあ、どうするか。

2019年4月24日

読書状況 読み終わった [2019年4月24日]

脳がわからないことは知っていたが、その組成レベルでわからないだらけとは。この本で分かったのは、脳はニューロンだけではないということ。

2019年4月19日

読書状況 読み終わった [2019年4月19日]

いろいろ、わかってないのね。

2019年4月12日

読書状況 読み終わった [2019年4月12日]

春風亭一之輔の実演を聞くとほしくなる本。

2019年4月10日

読書状況 読み終わった [2019年4月10日]

解析接続の理屈が知りたくて読んでみたのだが、難しすぎた。20代の若い脳でも解析が理解できなかったが、であれば当然50代では無理という当然の理を教えてもらった。

2019年4月1日

読書状況 読み終わった [2019年4月1日]

こういったファイナンシャルリテラシーを高校で教えるべきだろう。少なくともプログラミングよりは重要なことだと思う。

2019年3月27日

物事に執着しない、さわやかな生き方。ほとんどの人にそれができないから講談として受けづかれたのだろう。

2019年3月22日

読書状況 読み終わった [2019年3月22日]

何とも言えない徒労感に満ち溢れた本。であるが、言わんとしていることに納得もできる。精神のずば抜けたスタミナが必要ということか。

2019年3月18日

読書状況 読み終わった [2019年3月18日]

これほど怖い話はあるまい。

2019年3月15日

読書状況 読み終わった [2019年3月15日]

インテルのファウンダの一人、グローブが著者。インターネット黎明期に書かれているので、時代背景はふた昔前。だが、現在に通じる内容に驚かされた。

2019年3月4日

タコやイカの意識に迫る目の付け所が秀逸な本。著者は心理学者らしいのだが、こういった面白い研究をしている人もいるんだと感心した。

2019年3月1日

読書状況 読み終わった [2019年3月1日]

税法の歪みをついた個人財産を守る法。

2019年2月25日

稲盛さんの会計に対する考え方がよくわかる本。現在の常識から考えると少々古臭くも感じるが、実際のところ、どうなんだろう。

2019年2月23日

世の中には傷つきやすい人がいる、というようなレベルの噺ではない。

2019年2月23日

読書状況 読み終わった [2019年2月23日]

7・7・7・5のリズムは本当に良い。

2019年2月20日

読書状況 読み終わった [2019年2月20日]

最近、落語・講談にはまっている。なので、江戸時代の風俗に興味がわき、読んでみた。想像していた江戸とはかなり違っていて読んだ意味があった。

2019年2月18日

読書状況 読み終わった [2019年2月18日]

落語には都都逸が良く似合う。ということで都都逸集が読みたくなり本書へ。時を超えて残っているものは本当に良いと思う。

2019年2月15日

読書状況 読み終わった [2019年2月15日]

硬すぎて、私の好みではない。

2019年2月10日

読書状況 読み終わった [2019年2月10日]

ドーキンス節炸裂といった感じ。だが、ここまで突き詰めると常人とは付き合えないだろう。

2019年2月5日

読書状況 読み終わった [2019年2月5日]

本題と全く違う内容で、心は解明されていない。

2019年2月2日

読書状況 読み終わった [2019年2月2日]

うーん、なんとも。

2019年1月28日

読書状況 読み終わった [2019年1月28日]

中島敦のレベルから考えると凡庸な作品だと思う。

2019年1月18日

読書状況 読み終わった [2019年1月18日]

ある会社の社長に紹介されて、読んで見た。なるほど、知識の創造とはこういうプロセスで行われるものなのだろうと納得。特に「暗黙知は、批判的議論にさらされないと保守化する」というった旨の主張には説得力がある。

2019年1月8日

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