美男美女ではない、
女性からプロポーズをする、
社会的な問題(学校)を批判する
これらは、この時代にどう反応されたのだろう
作品の暗さと孤独が、
作者の経験に基づいていたと知って納得した
ただ、後半の霊的なシーンは突然すぎて
飲み込めなかった(信仰心???)
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年12月16日
- 読了日 : 2023年12月16日
- 本棚登録日 : 2023年12月16日
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