巻末にある倉知淳氏の解説が見事なので抜粋。
> 読みやすくって面白くって楽しい
さらに付け加えるのなら、「優しくて暖かくてほっとする」かな。加納朋子さんの短編、やっぱ好きだわ。読後に感じる、なんというか肩の力が自然に抜けていくような、不思議な安心感みたいなものが素晴らしく心地良い。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本・雑誌
- 感想投稿日 : 2018年11月13日
- 読了日 : 2006年月
- 本棚登録日 : 2018年11月13日
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