読みやすい!京極さんの文書好きかもしれないと思った。
ケンヤがアサミの周辺の人に書き込みをしていって、アサミの人物像が段々と浮かんでくる。
そしてケンヤが人々に言う言葉が!卑屈になりやすくなっている自分に浴びせられてるようで、、笑
楽しみながら、刺さりながら読めた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年2月3日
- 読了日 : 2023年2月3日
- 本棚登録日 : 2023年2月3日
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