無印良品という「有印」のブランドは、シンプルでありながら心の隙間にフィ
ットする商品であふれている。
初めは、「これでいいや。」
でもそのうちに「これがいいな!」と思わせる。
そのブランド力は注目に値するところだ。
無印の歴史について書かれている本ではないけど、そういった「でいい」ものが売れるようになった社会背景がよくわかる。
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- 感想投稿日 : 2009年11月26日
- 本棚登録日 : 2009年10月23日
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