ガリレオの短篇集。「容疑者X」のような長編も面白いが、個人的には、このような短篇集のほうが、気楽に読める。ここに出てきた、トリック(?)は、実は仕事で体験スミのとても専門的なことであり、なぜ作者はこんなことに詳しいのか、実に興味深い と感じた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
推理小説ー本格派
- 感想投稿日 : 2013年12月1日
- 読了日 : 2013年12月1日
- 本棚登録日 : 2013年12月1日
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