14年前、幼い3人の兄妹が、深夜、両親の目を盗んで、ペルセウス座流星群を見に行った。
帰ってみると、何者かに、両親は、惨殺されていた。
犯人は見つからないまま、時は過ぎ、兄妹たちは、詐欺師となっていた。
そんな3人の前に、両親を惨殺したと思われる男が現れた。
思いもよらないどんでん返し。
617ページの長編だったけど、一気に読めた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年4月9日
- 読了日 : 2022年4月9日
- 本棚登録日 : 2022年4月9日
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