惣次さんは悪い人ではなかったんですけど、商いへの考えで行き違ってしまっては仕方なかったのでしょうね。でも、幸には自分の思うように行きて欲しいし、それが出来る逞しさを感じています。
早く次巻を読まねば。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2017年8月26日
- 読了日 : 2017年8月26日
- 本棚登録日 : 2017年8月26日
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