聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社 (2016年7月7日発売)
3.51
  • (20)
  • (48)
  • (53)
  • (9)
  • (5)
本棚登録 : 356
感想 : 56

前巻はワケがわかっていなかったようだが、今回もまた、ワケが分かっていないようである。
というより、前巻の内容を全くこれっぽっちも覚えていない謎。
なんかもっとロジックを弄してゴチャゴチャやってるもんだと思い込んでたというか。

とりあえず青髪さんの結論以外は全部ハズレってことなんだな。
誰がどんな推理しようと。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 小説
感想投稿日 : 2016年12月26日
読了日 : 2016年12月25日
本棚登録日 : 2016年12月25日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする