高校生の時に、自主ゼミは「サルトルゼミ」を選びました。
サルトルでも、それなりに、おぼろげながら解る本もありました。
存在と無は全く解りませんでした。それでも、格好付けで、持ち歩いたりしていました。
無について追求しようとする姿勢はすばらしいと思います。
もう一度、読み直して理解してみようと思っています。
サルトルは時代が乗り越えたという評価の方もお見えかもしれません。
恥ずかしながら、そういう評価ができるほど、理解していません。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
サルトル
- 感想投稿日 : 2011年6月23日
- 読了日 : 1996年6月23日
- 本棚登録日 : 2011年6月23日
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