「人の生き死には一生もんの勉強よ」
斎場の前のうどんやを舞台にした、うどんやの孫の中学生が
主人公の短編集。
登場人物が、少しお節介だったり、無口だったりするのだけど、みなとても優しい。
つい泣いてしまう。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2011年12月4日
- 読了日 : 2011年12月4日
- 本棚登録日 : 2011年12月4日
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